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レディーファースト

2013年06月14日
私がお会いしたブラジル人の男性は優しい方が多いです。
どういう優しさかというと、
たとえば、一緒にいたら、
荷物を持ってくれる、ドアを開ける、車道側を歩く、とかとか。
いわゆるレディーファーストです。

見ていると
ブラジルでは、女性は小さい頃から蝶よ花よと育てられますが、
男性は逆にレディーファーストを叩き込まれて、育てられていました。

というわけで、レディーファーストをするほうも受けるほうも
とても自然です。
お互い何の疑問も持っていません。

日本にもレデイーファーストがありますが、
それ以上に
レディーファーストっていろいろあるんですね^^!

なので次々に繰り出されるレディーファーストに
最初は面食らいました。

わ!それもレディーファーストだったの?!

ノリ的には、「ブルータスお前もか!」という感じで
あっちこっちにブルータスが潜んでいました。
その中でも3つのレディーファーストを紹介します。

1つ目は、今一つよくわからないレディーファースト。

それは、階段のレディーファーストです。

当時知らなかったんですけど、
男性は女性の下を歩くんですね。

つまり上るときは、女性の後からのぼり、
下りるときは、女性より先に歩くのです。
なんでも女性が転げ落ちた時に
すぐ助けられるように、だそうです。

へえ・・・。

そんなに転げ落ちるのかなぁ・・。

微妙に納得は行きませんでしたが、
まぁ、いいです。



2つ目は、レディーファーストじゃなくって、
自分でやりたい!と思ったレディーファースト。

それは友人知人で集まったバーベキューの時のこと。

必ず山盛りで肉やソーセージをパンにはさんで
ビナグレッチもつけて
お皿いっぱいに持ってきてくれます。
イスに座っているだけで、動かすのは、手と口だけです。

そうか、だからブラジル人女性は若干ふくよかななのか・・・。
と妙に納得。


そして、印象的なレディーファーストが
電車に乗っていたときのこと。

彼が仕事で疲れていたのを知っていたので、
1つしかない席に「疲れたでしょう?」と座ってもらったんです。
もちろんこれは私の親切のつもり。
でも、彼はがっかりしてしまって。

おもわず、はっとしました。

レディーファーストには、当たり前なんですけど、
男性には男性の役割があって
女性には女性の役割があるんですね。
ブラジル人の彼にとっても同じで、
男性の役をさせてもらえなかったということは、
僕は「男性としてみてもらえていない」
そこが「がっかり」ポイントだったのでした。

私の父だったら、譲らなくともすぐ座っちゃうところです。

思いやりも大事だけれども、
レディーファーストしたり、されたりするということは
相手を尊重することにもつながるんですね。
私が知っている次元とは違う「思いやり」を経験したのでした。



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