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実用的なブラジル式 日伯料理と製菓の友 佐藤初江

2011年02月15日
1102念願のブラジル本

ブラジルで出版されたブラジル料理と日本料理の本、
「実用的なブラジル式 日伯料理と製菓の友 佐藤初江 著」です。

初版は1934年。。。って戦前のお話です。
昭和の時代で初めてじゃないでしょうか。
ブラジル料理の本が出版されたのは。

古書屋さんで探してみたら、アカデミイ書房さんにありました。
さっそく注文しましたよ。そして届いたのが上記の写真です。

開いてみると、さすが、言葉遣いが、昭和初期。

ボウルが「深鉢」。
サジは「匙」。
しかも、大さじは「食匙」
小さじは「茶匙」
1カップは「1瓦」

さらに、
小麦粉は「フアリンニャ・デ・トリーゴ」もしくは「メリケン粉」
牛乳は「レイテ」
つまりポルトガル語そのままの発音をカタカタにしています。。。。

佐藤さんは1901年生まれで、
23歳ぐらいでブラジルへ渡っています。
だから、母語は日本語だと思うのですが、
書かれている文章はとてもコロニアルです。

たぶん、2世3世に向けて書いているからかもしれません。

読んでいくと、マナーに関することや、
米ぬかが手に入らなくってとうもろこしの粉でぬかどこを作っているレシピとか、
当時の日系人の暮らしが伺えます。

ここにはブラジルのお菓子もたくさん乗っているので、
とっても楽しみです。


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ブラジル料理が載っている本 | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
お会いしたかったです!
「日伯料理と製菓の友」を検索したらこのエントリーが出てきました。これからサンパウロへ行くので日系ブラジルとブラジル料理についてお話を聞く機会でも作ろうと思ったのですが今日本にいるようですね!残念!だけどこれからブログやレシピチェックさせていただきます! :D
>asanadaさん
はじめまして!
会いたいといってくださってありがとうございます^^v

サンパウロに行かれるんですか?いいですね~!
ぜひぜひ楽しんでいらしてください。

私ももう一度ブラジルへと思っています。

またよかったら遊びに来てくださいね!

3年おくれで
「実用的なブラジル式日伯料理と製菓の友」入手しました、時代を感じますね。
この本を参考にして何か作りましたか?
>いしがきさん
そうでしょう!

時代を感じるでしょう^^;;

「匙」とか、「鉢」とか!


この本を参考にして、作った中で、

分量がすごくわかりやすくて、

簡単でおいしかったものがありました。

それが、「ポン・デ・ローA」です。

私の持っている本では、P269にあります。

でも、ひょっとしたら、そのページにないかもしれません。

というのは、私が持っているのは、日本で出版されたのではなく、

サンパウロで出版されたものらしく、

日本のものとは若干違うみたいです^^;;

ひょっとしたら、ページが違うかも。

もしなかったら、ボーロあたりで探してみて下さい^^

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