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ブラジル 巨大経済の真実 鈴木孝憲

2011年02月08日
1101ブラジル経済本

ちょいと硬い本です。
統計がたくさん出てきます。

統計は苦手!数字はう~ん・・・・(?_?と思われるかもしれませんが、
それを飛ばしても、わかりやすい説明なので、全体の把握ができます。

1936年生まれの鈴木孝憲さんは、
61年に、東京外国語大学ポルトガル語学科を卒業されています。
(なぜ、ポルトガル語学科を、志望したんだろう??
この本の内容も興味ありましたが、ポ語専攻の志望動機も興味をそそられます^^;;。)


その後、東京銀行に入行し、ブラジルのバイーア大学に留学し、
90年代にはブラジル東京銀行の支店長を歴任したりと、
通算33年ブラジルで勤務されてきたんだそうです。
現在はブラジルビジネスコンサルタントをしているとのこと。

ということは、かの有名なハイパーインフレを直接、見てこられたのでしょうか。
途中の文章にもちょこちょことそんな記述があります。

そうそう。
この本を読んで初めて知ったことは、
先日ブラジルの閣僚が37名もいることを書いたのですが、
それは新大統領のジゥマ ルセフ大統領のときからではなく、
カルドーゾ政権から、ルーラに変わったときからだったということ。
けっこう前だったんですね。

公務員の数もそれに準じて増え、
さらに彼らへの支払う給料や年金だけで赤字になっているとか(をいをい)
しかも、食料品に、20~30%も税金がかけられているんですって!
自動車は50%が税金 ノ◎_◎)ノヒャー
とかとか、とにかくいろんなところから税金を取り、
それぞれ、パーセンテージが違うんだそう。
うーん。。
こんなに複雑だったら、落とし穴いっぱいで、ズル(汚職)が増えそうです(^-^;;


とはいうものの、成長率は5%台で、
(あんだけ税金を取っていて成長してなかったらイタイ話ですよね^^;;)
外資をどんどん呼び込んで工場を誘致し、雇用を促進させたり、
天然資源も農産物も豊富で、それに準じた展開をするブラジル政府。

今のブラジルでビジネスをするときの
メリットとデメリットをわかりやすく解説してくれます。

この本に加えて、さらにブラジル人のメンタリティーを知るために、
以前に紹介した「朝からブラジル 日下野 良武」
も読んでみてください。

でも、2冊同時に読むと、ブラジルが本当にこのまま発展するんだか、しないんだか、
さっぱりわからないようになると思います^^;;;;

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