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ワイルドソウル 垣根涼介

2011年01月04日
1101ワイルドソウル

ただただ圧巻の小説です。

日系ブラジル人が主人公の小説があったんだと思いました。
確かに今までもあったのだと思うのですが、
今までと確実に違うのは、日本政府への復讐という点。
このポイントは初めてじゃないかなぁ。

小説全体に、テンポのよさと登場人物のエッジが効いています。

上巻は、ブラジルに渡った日系人の話。
最初の百ページを読んだだけなのに、
あまりの時の政府の仕打ちに涙が止まりません。

下巻は現代に移り、復讐が始まります。
でもその復讐する場面では、誰も死なないし、怪我もしない。
恋もあるしエンターテイメントささえもある。
実にお見事!といいたいです。

上下巻のどちらも400ページある大作です。
が、ほんと眠い目をこすって、次から次にページをめくりました。

よくまぁ、あれほどのプロットを練り上げたなぁと驚きました。
かなりよく下調べをしてからかかれたんだと思います。

あ、写真は、ですね。
この小説どういうわけか、新潮社と幻冬舎から文庫本で出版されていて、
上巻は新潮社。下巻は幻冬舎と相成りました^^;;

個人的には、カバーは幻冬舎がピカイチです。
本は新潮社がお勧め。ってどないやねん^^;;

いや、カバーは、ほんと幻冬舎のカバーがいいんです。
コンセプトにぴったり。

幻冬舎の上巻はこんな感じ(amazonさんから借りてきました^^;;)
4166FP3NRRL__SL500_AA300_.jpg

でも新潮社は、しおりの紐もついているし、
行間字間が詰まっていなくて、
とても読みやすくなっているんですよ。

ちなみにアマゾンの書評はコチラ


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